デスクワークで腰痛がひどい人必見!クッションで対策できる!

デスクワークをする人は、
長時間同じ姿勢で座っているので、
カラダの血流が滞ったり、筋肉が固くなったりして、
腰痛になる人が多いです。

ここでは、デスクワークから生じる
腰痛の対策方法を、ご紹介していきますね。

デスクワークからくる腰痛は、
長時間座っていることによって、
その姿勢の状態で、筋肉が固まってしまうので、
ストレッチをして腰痛対策をするのが一番です。

ストレッチをすると、
固まっていた筋肉がほぐれるし、
血流も良くなるので、腰痛が緩和されます。

イスに座ったまま、ストレッチをするのでも、
腰痛改善の効果はあるのですが、
理想は立ってストレッチをすることです。

立ってストレッチをすることによって、
上半身と、下半身の筋肉が一緒に動くので、
腰につながっている筋肉も動いて柔らかくなり、
腰痛の改善にさらに効果があります。

オフィス内で、立ってストレッチができない人は、
トイレに行ったついでに、
ストレッチをするのもいいかもしれませんね。

それから、正しい姿勢でイスに座ることも、
デスクワークからくる腰痛対策になります。

正しい姿勢で座ると、腰への負担が減るので、
腰痛が防げます。

背もたれにお尻を付けて座り、
足の裏は床につけて、
膝と腕は90度に曲がるようにして座るのが、
正しい座り方になります。

それから、意外かもしれませんが、
デスクワークからくる眼精疲労が、
腰痛の原因になることもあります。

目の疲れで、自律神経が乱れて、
骨盤周りの筋肉の働きが弱くなり、
骨盤に歪みが生じて腰痛を引き起こすからです。

パソコン専用のメガネをかけると、
眼精疲労を予防することもできるし、
デスクワークからくる腰痛を防ぐこともできるので、
おすすめです。

デスクワークからくる腰痛は、
クッションを置いたり、イスを高性能のイスに変える、
などの腰痛対策もあります。

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